取扱注意・社内限り(HHMS RFPは「プロジェクト関係者外秘」)

HHMS 次世代媒体管理・広告販売システム RFP 受領報告

2026年9月28日(月)社内共有|IGREK plus

1. 結論

9/25にRFPと添付資料が届きました。競合入札(ベンダー候補の一社)で、提案書の締切は10/14(水)17時です。

質問締切
10/7 正午
説明会は10/2 13:30
提案書・見積 提出
10/14 17時
PDF・岸本様宛
プレゼン
10/15 10:15
90分・対面/オンライン
稼働希望
2028/4/1
契約は2026年10月
最大の論点:評価方法。機能一覧の回答に点数がつき、「標準機能=5点」「個別開発=1点」。フルスクラッチを素直に答えると全行1点になる。回答の仕方を今週中に固める必要があります(→5章)。

2. 日程

選定スケジュール(HHMS指定)

当社の進め方(案)

日付やること
9/28(月)本資料で共有。質問リストを社内レビューへ。機能一覧の回答下書き(済)
9/29〜30要望・改善点一覧の回答下書き、見積v3.0初版
10/1(木)マスタースケジュール、インフラ提案、セキュリティ・構成図
10/2(金)説明会 → 回答方針・見積の前提を修正
10/5〜7質問提出(7日正午)、AIエージェント2案
10/8〜12提案書本体のとりまとめ、体制・会社資料の回収
10/13(火)最終レビュー
10/14(水)提出

HHMS想定の開発日程:10月契約 → 11月要件定義 → 2027/2〜12 設計・構築 → 2028/1〜3 運用テスト → 3月移行 → 4/1稼働。
※「年度末繁忙期はユーザー試験不可」とあり、運用テスト1〜3月と重なる。対案を出す予定。

3. RFPの中身

詳細機能
156
画面101・帳票43・バッチ12(不要4)
テーブル
225
定義提供。約871万行
利用者
500名
代理店350・同時約100
要望・改善点
36件
対応方針の回答が必要

特に解決したいポイント(RFP 3章)

提出物

ソリューション概要(構成図・アーキテクチャ・セキュリティ・標準機能とカスタマイズ範囲・機能一覧と要望一覧への回答・ライセンス体系・インフラ提案)、開発体制(体制図・主要メンバーの経歴)、マスタースケジュール(Fit&Gap・移行・テスト・リスク)、概算見積(初期・ランニング・保守)、会社概要と直近の貸借対照表。

現行:2018年稼働/C#・.NET 4.5.2/SQL Server 2019/阪急阪神グループ専用クラウド。連携は会計(経理)・BtoBプラットフォーム(インフォマート)・ZAC。

4. 5月の検討からの変化

論点5月時点RFPで判明影響
受注形態単独プライム狙い競合入札価格の出し方を変更
評価方法不明機能ごとの回答に配点。個別開発は1点最重要
DB情報提供は困難との回答225テーブルの定義と件数が提供された見積の不確実性が減る
利用者約60ユーザー500名(代理店350)認証・権限・インフラ増
外部連携6本のIF想定現行はCSV手動連携のみ。ZAC連携とWeb APIが新規連携部分を積み直し
業務の重心—債権管理(請求・支払・月締め・社内報告)が約40%工数配分を見直し
インフラ—記載例のみ。方式・RTO/RPO等はすべて当社が提案TCO比較を土台に作成
当社の強み駅看板の実績要望に「関西BP看板システム(開発はイグレックプラス)」との連携が明記提案の目玉
経理システム名が資料ごとに違う(本文「Biz∫」/連携一覧「B-Dash」)。神戸市交の2027年度以降の扱いは11月末に確定予定。いずれも質問で確認します。

5. 評価方法と回答方針

機能詳細一覧(152行)と要望一覧(36行)の「新システム提案」欄で、実現方法を選んで回答します。

選択肢配点
1 標準機能で実現可能/2 項目追加等、設定変更で実現可能5
3 代替機能・運用変更で実現可能4
4 項目・機能追加等、一部改修で実現可能3
5 個別開発・アドオン開発が必要1
6 対応不可0

回答の仮方針:「当社共通基盤=標準機能」「業務固有部分=個別開発」

認証・権限・汎用マスタ・一覧検索・帳票出力などを当社の共通基盤として持ち、その上で業務固有の部分をスクラッチで作る、という説明です。製品ライセンスは増やしません(RFPの「関連製品への依存解消」とも合います)。

機能一覧の下書き結果(152行):平均3.31点(全行を個別開発と答えると1.0点)

1 標準 122 設定 623 代替 174 一部改修 25 個別開発 59
前提条件:1・2で答えた74行は、共通基盤が実在し、説明・デモできることが前提です。質問リストの1番で「スクラッチ提案時の回答基準」をHHMSに確認します。

6. 決まったこと/決めること

決定(9/28)

これから決めること

論点選択肢期限
開発形態共通基盤+スクラッチ(推奨)/一部製品を組み込むハイブリッド10/2説明会後
提示価格見積v3.0(156機能・500名・ZAC・Web API込み)で算出して決定10/9目途
AIエージェント開発範囲に含める案/拡張性の確保にとどめる案(両案を工期・費用付きで提示)10/7目途
契約条件要件定義は準委任を提案するか。損害賠償上限の条項は今回必ず入れる10/12目途

7. お願い

担当内容期限
ザビ共通基盤の実態確認(認証・権限・汎用マスタ・一覧検索・帳票出力・ファイル添付・お知らせ)。デモできるか9/30
ザビ関西BP看板システムの資産の帰属(HHMSか当社か)と、流用可能な範囲9/30
山田社長・森岡・ザビ質問リスト案(25問)のレビュー10/1
山田社長会社概要・直近年度の貸借対照表の準備/10/2説明会の参加者決め10/9
森岡・ザビ主要メンバーの経歴(体制図用)10/9
全員10/15プレゼンの出席者(対面かオンラインか)10/7

8. 資料

共有フォルダ(hhms)内。HHMS受領資料は外秘扱い。業務フロー(添付1)とネットワーク図(添付7)はAIツールに入力していません。

ファイル内容
HHMS_ERP_RFP分析_質問リスト案_v1.0.xlsx5月との差分分析・質問リスト案25問・段取り
HHMS_ERP_機能詳細一覧_回答下書き_v0.1.xlsx152行の回答案と配点集計・論点
(既存)見積v2.1/マスタースケジュールv1.1/TCO比較v1.0/品質担保プロセスv2.2/カンペv1.85〜6月作成。今回の提案で改訂して使う